2016.08.09 新専門医誕生!
先日、本年度の脳神経外科専門医試験の結果が発表されました。

三重大学同門からは伊勢赤十字病院で活躍中の北野詳太郎先生が見事合格しました。
おめでとう!
今後の益々の活躍を期待しています。

全員合格の良い流れを今後も続けていきましょう。
スポンサーサイト
2016.07.19 1位!
本日、嬉しい報告が届きました。

昨年から脳神経外科で研究室実習をしていた医学科3年生の朴 穂貞さんですが、先日、開催されたプログレス発表会で審査員の評価でベストプレゼンテーション賞に、学生投票で1位に選ばれました!
研究テーマはくも膜下出血後の脳血管攣縮でした。マウスのくも膜下出血モデルは、私が知る限り、動物モデルの中で一番難しいですが、手術用顕微鏡を使ってモデル作りから自分でしていた訳ですから、大した者です。また、しっかりと勉強もしていました。将来有望ですね!

残念ながら、発表会に私は参加できませんでしたが、直接の指導教官であった中野芙美先生によると、堂々としたりっぱな発表だったみたいですね。中野先生の指導も良かったのでしょう。

既に次の候補生が3人、個別の説明を求めて来てくれましたが、今のところ、全員女性です。脳神経外科もこれからは女性の時代なんですかね。
6月25日(土)に恒例の三重脳神経外科スキルセミナー(Mie Neurosurgical skills seminar)が開催され、21名が受講されました。この会は研修医向けのセミナーで、脳神経外科手技(縫合手技、顕微鏡での血管吻合、脊髄ドレナージ術、ドリルで骨削り、カテーテルによる血管内治療)を学びます。6時間の長丁場でしたが、皆さん時が経つのを忘れて、熱心に取り組まれていました。

図7

図6


図2
6月9日、10日 虎ノ門ヒルズで東京慈恵会医科大学 谷諭教授主催の日本脊髄外科学会に参加しました。
谷教授の愛情あふれる演出が各所に現れた素晴らしい会でした。

20160609-1.jpg

当科の水野正喜先生がシンポジウムで地方の一神経外科医が腰痛治療として行っている内服治療、ブロック治療、そして手術、固定術、その割合と最近の腰痛治療のトピックについてご講演されました。いろんなテーマにピタッと合わせたプレゼンを作られるところがさすがです。

安田竜太先生、古川和博先生が三重大学、桑名西医療センターでともに扱った症例について報告してくれました。両方ともに質問が多数寄せられ、盛況でした。写真は右の安田先生を撮影しようと思ったのに、なぜか中心に入ってきた林真人先生です(症例報告、本ブログへの掲載は患者さんのご同意を頂いています)。
20160609-4.jpg
私自身は「頚椎症における感覚障害」、「ハイブリッドオペ室を用いた脊椎治療」の2演題について発表しました。情熱をかけている分野なので、5分の発表時間が短くて惜しかったです。如何に要点を伝え、印象に残るプレゼンが出来るかを第一に考えます。そして言い表せなかったことは論文にしてみなさんにお伝えしたいと思います。
また、CBTスクリューを用いた腰椎固定術についてのセッションで座長を務めさせていただきました。

6月9日の夜には三重大学脊髄同門の会が水野先生の呼びかけで新橋の有薫酒蔵にて開催されました。ここには全国の高校の寄せ書きノートがありました。右に写るのはおかみと寄せ書きノートです。
20160609-2.jpg

会長招宴から最終日まで、本当に素晴らしい3日間でした。脊髄治療に携わる三重大学同門の先生方、万歳。
先日、山本先生の送別会がありました。
手術で先生方が揃ったのが後半でしたが楽しい会になりました。
山本先生は救急部に所属されているので、緊急血栓回収術の時などに素早く切り
盛りしていただき、頼りにさせていただいている先生です。
6月から県立総合医療センターで働いていらっしゃいますが、6月に入ってから
も時々ICUですれ違います。
これからもご指導のほどよろしくお願い致します。
blog1-1.jpg


blog2-1.jpg