第91回中部地方会に参加しました。
朝1番のセッションの座長を仰せつかっていましたが、前夜は遅くまで飲み会で、とても体調が悪かったです(--;) しかし同じ飲み会に参加していた三重中央医療センターの辻先生、鈴鹿中央総合病院の金丸先生は、あまりそんな感じでもなさそうで、それぞれ素晴らしい発表をされていました。
またうちの南平先生は、血栓化動脈瘤が脳梗塞を来した比較的稀な1例について自分なりにしっかり考察し、先輩2人に負けないくらいの素晴らしい発表をしてくれました。会場からの質問にもバッチリ答えていて大したものだと思いました。この症例報告はJNETにin pressですので、ご興味のある方はご一読下さい。
上記3名の先生方はきちんと時間内に発表をまとめられていましたが、会を通じて、持ち時間を守れている演者はとても少なかったです。今回初めて座長をして、時間厳守の大切さを改めて痛感しました。せっかく発表しても、質問を受ける時間がないと有意義になりませんので、今後も気を付けていきたいと思います。
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札幌で脊椎手術の学会に参加しました。水野先生は脊髄神経鞘腫に対する前方アプローチについてご講演され、座長も務められました。私はハイブリッドオペ室の有用性と問題点について考察しました。脊髄末梢神経の第一人者である井須豊彦先生、脊髄損傷の第一人者である鈴木晋介先生とフロアで盛り上がりました。
痛感したことは(単純ですが)、「みんな頑張っている」ということでした。自分もいろいろもっと考えて日々過ごさなければいけないと。
特に素晴らしい発表は信愛会の上田茂雄先生による椎弓形成術のVTRでした。今度、近いうちに手術見学に行く約束もしました。白石建先生の脊髄神経鞘腫についての講演は以前にお聞きしていて、ぜひもう一回聞きたいと思っていたので、十分に準備して聞けました。疑問に思っていたことも直接質問できました。脊髄治療は手術だけではないですが、もっともっと上手になりたいものです。

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三重県立総合医療センターの救命救急センターで今年より活躍中の山本章貴先生が見事、集中治療専門医に合格しました!
着実に実力をつけていくことは大切なことです。
分野に関わらず、切磋琢磨し、三重県の医療レベルを上げてきましょう!
先日、東海脳腫瘍病理検討会に参加してきました。
WHO分類の改訂でPNETという疾患名がなくなった中で、
このPNETとの鑑別が問題となった症例について報告・検討させていただきました。

病理の今井先生が残念ながら他の学会と日程が重なり参加できず、
松原先生が自称ニセ病理医として私のお世話役を買って出てくださいました(笑)

当日は検討会で繰り広げられる活発な議論に圧倒されつつ、
病理について不勉強で正直ついていけない部分も多々ありましたが、
興味深いお話をたくさん聞くことができました。
廣瀬先生の病理解説、当病院放射線科前田先生の画像解説もあり勉強になりました。
これからもっともっと勉強しようと思います。

話はそれますが、会場でもニセ病理医ですとあっけらかんと言ってしまう松原先生のおかげでリラックスできました。
先生はどこにいても変わらないんだなぁと思いました。
お世話になった先生方、本当にありがとうございました。
今後もご指導よろしくお願いします!
2016.08.09 新専門医誕生!
先日、本年度の脳神経外科専門医試験の結果が発表されました。

三重大学同門からは伊勢赤十字病院で活躍中の北野詳太郎先生が見事合格しました。
おめでとう!
今後の益々の活躍を期待しています。

全員合格の良い流れを今後も続けていきましょう。